リフォーム 見積もり




築40年で改築のされていないマンションを、
家主にリフォームの了解を得て借りました。

リフォーム代は自分持ちのかわりに、
家賃はリフォーム前の安いものを維持してもらえるようにしました。

3DKで1部屋は6畳と狭く、DKと1室は襖を隔てただけ。
DKと廊下の床はタイルフロア、他室内は畳でした。

お風呂の釜がなんと室内にあり、浴槽には体育座り出ないと入れない状態。
床は丸いタイルで冷え冷えしていました。

なんと洗濯機の排水はお風呂に流すそう。

そこで、廊下とDKとDKの続き間は遮音フローリング。

お風呂は公団用の給湯器にして床はお風呂に使用できるクッションフロアに。
トイレ横の物入れを洗濯機置き場にすることにしました。

水回りをふくめ、予算は200万円。とても業者に頼めないため、
水回り以外は自分たちでしました。

まず、床のおさまりの関係で、古いタイルフロアーを剥ぎ、
続き間の畳を外し、高さをそろえました。

タイルフロアーを剝いだのは、剥がさなければ出入り口に3mm程度の段差ができるので、

仕方なくです。

畳側の床は10cm程度発泡スチロール系の材料で埋めました。

フローリングには明るいナチュラル系の幅広建材を購入。

幅がひろいこともあって、敷くのは早かったのですが、
おさまり部分の調整が難しかったです。

また、畳の部屋は、発泡スチロール系の材料は少しやせるので、
もう少し床を高めにしておけばよかったと思います。

廊下にフローリングを敷くのにあわせて玄関の框の位置も変更。

たたきを狭くする代わりに据え付けの下駄箱も配置しました。

これで靴の置き場に困らなくなりました。

お風呂は公団タイプの壁だし給湯器に変更し、足は延ばせないものの、
ゆったり入れるサイズになりました。

お風呂の床はモルタルでならして特殊なクッションフロアをしきました。

冬に冷たくなく、強い洗剤も普通に使えて掃除も楽なので、
タイル床の方には非常にお勧めですが、病院用の特殊なものなので、
DIYかリフォーム業者に提案しないかぎりには使えない代物なのが残念。

早くおしゃれな一般用も商品化されればいいのにと思います。

洗濯パンの設置のため、洗面所とトイレ・物入れの中の床を15cm上げました。
その15cmに配管と電気配線を通します。

床が上がった関係で、便器の排水を変えざるをえず、
あわせて便器も新しく変えました。

仕上げに、ビニールクロスの張替をDKと寝室・トイレ・洗面所についておこない、
赤松の化粧板で暗かった部屋がかなり明るく、今の一般的な部屋に変わりました。

キッチンの化粧板も傷んでいたので木目シートで覆い、
一般的なキッチンになりました。

もと畳とDKだった2室はLDKとなり、
今は子供たちの勉強コーナーとしても使っています。

古い公団タイプの間取りでしたが、
人を呼べるレベルの部屋になって、満足です。




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リフォーム 事例

築32年になる戸建てに住んでいましたが、経年とともにキッチンの床のガタツキや不具合がでてきたことでリフォームをしたいと思いました。

老朽化の改善と老後のことをふまえ、安心して住み続けられる家にするためのバリアフリーリフォームも合わせて検討しました。

また、冷暖房が効くように二重窓にもしてもらいました。しかし実際検討し始めてみると、キッチン以外にもユニットバス、洗面化粧台、トイレなどの水廻り設備の全面リフォームが必要であることに気が付き予算の検討が付かなくなってきました。

そこで実際に現地調査を行ってもらい、まず優先度の高いキッチンダイニングからしてもらい、その半年後にユニットバス、さらに半年後にトイレをリフォームすることにしました。

その日程のおかげで、大規模改修にも関わらず住みながらリフォームを行うことが出来、安心しました。水回りの機材の会社については特にこだわりはなかったのですが、数社のショールームで最新設備の説明を聞き、最新の設備のお手入れのしやすさや使い勝手のよさに感動しました。カタログをながめながら、ああでもないこうでもないと検討することは実に楽しかったです。

水回りの有名なメーカーさん3社から見積りをしてもらいましたが、見積りの書き方や金額などもそれぞれでしたので、まず、それぞれの特徴を理解するのに時間がかかりました。

各社とも予算に応じてさまざまな機材がありますので、わたしの場合キッチンを最も充実させてユニットバスとトイレの機材の値段を抑えることで全体の予算のバランスを取りました。

今後も同じ場所に長く住み続けて行きたいので生活しやすい空間を作ってもらうように希望しました。

古い引き戸を最新のスムーズに開閉ができる引き戸に取り換えて、バリアフリー化することによって、生活の場がとても安全になりました。きっかけは水廻りのリフォームでしたが、キッチンの壁を取りリビングと一体化することで広々とした暮らしやすい間取りになりました。

家のリフォームは、水回り機材だけではなく、クロス一つにしても数が多くて選ぶのが大変でした。

カタログや見積もりには頭を使いますし、ショールームめぐりには体力や時間をたくさん使います。

自分のしたいリフォームの仕上がりを雑誌やチラシから切り取って集めて、担当者とよく相談しながら進めていくとスムーズにいくと思います。

しかし、苦労して考えた分、成果を実感できるのがリフォームの良さかなと思います。




プロフィール

カスミン(30):リフォーム計画中の主婦です。
リフォームをすると決めてからいろいろな設備やショールーム、仕上げなども気になって研究しています。知れば知るほど迷ってしまいますね。

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